傷害保険加入のデメリット

保険プランの種類が豊富な傷害保険


ケガは日常生活をはじめ、スポーツや歩行中などと突然の事故によって起きてしまうものなので、傷害保険に加入している方も多くいることでしょう。傷害保険は、生命保険のように健康状態の告知および健康診断なども不要で、比較的保険料が安めとなっているので、気軽に加入しやすいものです。傷害保険は日常的に起こりがちなケガのための保険で、保険の対象となるケガによる入院や通院、後遺障害や死亡時などに契約に応じた保険金が支払われます。傷害保険には、普通傷害保険や家族傷害保険のほか、交通事故傷害保険や国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険などとさまざまな種類があり、他人に損害を与えてしまい損害賠償責任を負った際に補償金額の範囲内で補償がされるという特約もあります。

メリットもデメリットもある傷害保険


傷害保険は、不慮の事故が起きた場合の損失を補償してくれることと持病を持っている人でも加入ができる事が多いことがメリットです。保険によっては、ひとつの保険に同居家族や別居している子どもなど、幅広い範囲でカバーできるものもあるので、特に子どもがいる家庭においては、ケガすることも多いため、傷害保険に加入しておくのが安心といえるでしょう。一方で、傷害保険はケガを対象としていることから、病気での入院や通院などでは保険金が支払われないことと、ケガでの入院や通院の際でも契約プランに応じた契約金額が保険金として支給されるため、実費全額が補償されないことがデメリットです。また、複数の傷害保険に加入していてもひとつの保険からしか保険金が支給されないといった契約の場合もあることにも注意が必要です。